地獄を見た!消費者金融から金を借りた俺の末路

キャッシングは続きます

金利が下がった後も取引は続いていました。キャッシングしては返し、返してはキャッシング…。
金融業界の情勢が変わったからといって自分自身の借金が減ったわけではありませんからね。
今でこそ金利はとても大事な部分だと理解しているのですが、「金利」という言葉の意味すら解からずにお金を借りる事が出来た時代と自分に対して様々な思いが去来しますよね。
仮にです。
もしも過払い返還訴訟が行なわれず、そのまま金利が改正されていなければ自分自身がどれくらいの金利でお金を借りていたのかさえ解からないままだったという事なのですから。
今思えばそれが一番怖い事なのですが、当時は先ほどお話ししたように金利ではなく、「お金を借りる事が出来るかどうか」が大事な部分でしたか。
また、例え金利の意味を知っていたとしても低金利の金融機関では審査も通らなかったでしょう。
さらには、いわゆる「スライド式」と呼ばれているものでしたから、返済すると借りる事が簡単に出来てしまう制度だったのです。
そのため、返しては借り、借りては返しを繰り返していました。
借金の返済は、「借金が減る」ではなく、「これを行なわなければお金が借りられない」といった印象になってしまっていたのですから、今思うと本当に怖い話ですよね。

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