情報商材の取り扱い

情報商材の取り扱い

投資に関わる情報商材は様々なものがあり、FXを初めとして株や先物など、各ジャンルで様々な煽り文句と共に販売されています。

 

バイナリーオプションを扱った、こうした情報商材も最近では増えてきており、人気が高まってきていることを感じさせます。

 

 

よく見かけるのが、エントリーポイントをメールやシグナルで知らせてくれるシグナルツールと呼ばれるタイプのものです。

 

例えば自動売買で有名なメタトレーダー4に組み込むソフトとしてエントリーポイントを配信してくれるようにしたものや、相場の値動きを知らせてくれると言ったもので、それぞれの値段は1〜数十万程度と、ピンキリで幅広いのが特徴です。

 

有利に取引を進めることができるものであればいずれも有効だと言えますが、勝率そのもので見るとおよそ60%程度のものが多いようです。

 

FXの自動売買のように完全自動で安定的に利益を出すと言った機能を持っているわけではないので、その点から不足を感じることもあるでしょう。

 

しかし自分の投資判断とツールの効果とを合わせて取引に生かすことで勝率をより高く、満足のいく利益を追求していくと言った方法も良い手段となるでしょう。

 

 

注意点としては、この手の商材にはありがちなことですが、誇大広告とも取れるような異様に高い勝率を謳っていたり、一攫千金を狙えると言った内容の文句に惑わされないようにすることだと言えます。

 

あくまでシグナルツールですので、パソコンの前にいなければ取引は行えませんし、広告ページでの勝率や利益などは全てのシグナルに従ってエントリーした場合のものであるといったこともあります。

 

この場合ではエントリー数が少なければ勝率も変動する可能性が高く、さらにGMOクリック証券での取引であれば完売で取引そのものが行えない場合も考えられるので、広告のうたい文句を鵜呑みにするのは危険だとも言えます。

 

高額なものほど過度に期待してしまいがちですが、過信するのは禁物だと言うことなのです。

 

 

シグナルツールである以上、ある程度は裁量の余地を入れなければならず、そうそう簡単に利益を上げることができるというわけではありません。

 

FXの自動売買のような完全自動ではないことからも、こうした商材を扱う場合にはまず自分の基礎となる戦術が定まっていることが前提だと言っても過言ではなく、そうした確固たるスタンスの上で補助的に扱うのが最も望ましい活用方法となるのです。