バイナリーオプションの戦術4

バイナリーオプションの戦術4

対象となるレートでバイナリーオプション取引を行う場合には、直近の取引傾向から流れを予測してポジションを取るといった方法も有効となることがあります。

 

 

例えば80.00や81.00といった切りの良い数字は目安としてストップが設けられていることが多く、オプション取引では設定されやすい数字と言えます。

 

そのため、これらの切りの良い数字の付近からトレンドが跳ね返されるなどして反発した場合、その付近がサポートライン、あるいはレジスタンスラインとして機能することになるのです。

 

このことから、逆張りにしておくことで勝率をアップさせると言ったことができるようになります。

 

 

逆のパターンとしては切りの良い数字の付近で揉み合いのように数字が行ったり来たりを繰り返している場合では、そのラインをブレイクするポイントとして捉えることで、基準を超えた瞬間にストップでのオプション設定されていたところから一気に決済が行われることになるため、大きなトレンドが発生する可能性があります。

 

この場合では流れ出した方向に向かってしばらくの間続くことになるので、こちらでは順張りが戦略的にも有効となります。

 

 

切りの良い数字が見つからない場合では最安値と最高値を参考にするパターンも有効です。

 

これも一度その値を超えると一気にトレンドを生み出す可能性があるので、現状から近い方の値と市場の流れとを読み解いて、その辺りを基準に選ぶというわけです。

 

この方法は特に判定まで時間が少ないケースで効果を発揮するため、切りの良い数字がない場合には利用してみる価値があると言えるでしょう。

 

 

他の投資家が意識する数値がどこにあるのか、それを読み解くことで勝率を上げるという戦術となります。