取引スタイル別利益の計算方法

取引スタイル別利益の計算方法

各取引スタイルごとの計算方法も紹介しておきます。

 

 

「High/Low選択型」の取引方法と計算
基本的に市場動向から対象となる通貨ペアが上がるのか下がるのかを予測します。

 

また証券会社によってはどの程度上下動するのか、一定の段階を設けて3〜6段階の中から選択する場合もあります。

 

それらの予想レートに応じてペイアウト倍率が異なり、また取引参加を受け付ける金額も異なっていくことになります。

 

 

例として米ドル/円90円に対して判定時間までに91円まで値上がりすると予想したのであれば、値上がり側の選択肢を選び、その中に種類があるようであれば1円の値上がりを示すものを選択します。

 

投資金額は5000円、ペイアウト倍率は2倍とします。

 

 

この予測が的中した場合では発生するペイアウトは10000円になり、外れた場合では5000円が没収され、損失となります。

 

 

また上の例で仮に「横ばい〜±0.5円以内での推移であろう」と予測した場合では、それに応じたコース選択をすることになりますが、この値動きの推移を予測する「レンジ型」のバイナリーオプションでは特に横ばいに近い推移を示している相場では予測しやすいこともあります。

 

 

レンジ型の取引方法と計算では、まず対象レートが判定時間までにどの程度の変動をするのか、各推移ごとのコースが用意されています。

 

このコースから変動するであろう推移の幅に応じた予想レートコースを選択していくことになります。

 

 

例として、上と同じく米ドル/円90円の取引を行う場合では、判定時間までの推移が±0.5円以内と予想したら、そのコースを選択し、後は結果を待ちます。

 

判定時間までに推移の幅が±0.5円以内であったことがチャートなどから判断されればペイアウト発生、±0.5円以上の推移を見せてしまったら資金を没収、となります。

 

 

このレンジ型の取引では取引開始から判定時間まで、比較的長い時間をかけて推移を見守る時間が発生しますので、結果が得られるまで一週間程度を要することがほとんどです。

 

従って、回数をこなしたい場合には向きませんが、取引を始めてしまえば結果を待つだけですので、あまり時間をかけずに投資を行いたい人にはオススメな取引方法となります。