バイナリーオプションにも種類がある

バイナリーオプションにも種類がある

シンプルさが最大のセールス・ポイントとして扱われるバイナリーオプションですが、実際の取引内容にはいくつかの種類があります。

 

 

”HIGH/LOW”と呼ばれる取引では予め設定された時刻でのレートが、現在のレートから上がっているのか、それとも下がっているのかを予測するという、バイナリーオプションのシンプルさを最も強く反映させた取引ルールです。

 

またそれだけに最も基本となる取引だと言えます。

 

シンプルなルールと取引なので、何よりもまずバイナリーオプションを始めた際にはこのルールから参加していくことをオススメします。

 

証券会社ではFXトレード・フィナンシャルが「HIGH・LOW」、GMOクリック証券が「外為オプション取引」という名称で提供しています。

 

 

”ワンタッチ”という取引では、設定された期限内に対象となる通貨ペアの相場が一定のレートに到達するかどうかを予測します。

 

こちらは最終的なレートによる結果ではなく、期限内の変動でその値になったかどうかで判定が下されます。

 

このワンタッチはIGマーケッツ証券が「ワンタッチオプション」、FXプライムが「選べるHIGH・LOWワンタッチ」という名称で提供しています。

 

 

”レンジ”というルールでは設定された期限内に対象通貨のレートが一定の範囲内に収まるのか、それとも範囲を超えて変動するのかを予測するというものになります。

 

レートの変動の幅、即ち”レンジ”がどの程度のものであるかを判断するというわけです。

 

FXプライムの「選べるHIGH・LOW」で扱われるレンジ型取引ですが、レートの上下動が緩やかなペアでバイナリーオプションを行いたい場合にオススメのルールだと言えるでしょう。

 

 

このようにバイナリーオプションでも種類が存在し、予測するものが異なるのですが、その基本となるものは常に二者択一、「上がるか下がるか」のみです。

 

可能であれば、いずれのルールでも取引を行ってみて、どれが自分に合った取引なのかを検討してみると良いでしょう。